2019.04.17更新
インタビューが掲載されました
当事務所弁護士松村智之の詳細プロフィールが、トラブル解決サイト「カケコム」に掲載されました。
ボリュームのあるインタビューにつき、詳細なプロフィールとなっています。弁護士になった想いや、弁護活動における信念なども記載されておりますので、弊所HPと合わせてご参照ください。
https://www.kakekomu.com/public/lawyer/profile?lawyerId=40&cat=1&pref=26
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2019.04.17更新
当事務所弁護士松村智之の詳細プロフィールが、トラブル解決サイト「カケコム」に掲載されました。
ボリュームのあるインタビューにつき、詳細なプロフィールとなっています。弁護士になった想いや、弁護活動における信念なども記載されておりますので、弊所HPと合わせてご参照ください。
https://www.kakekomu.com/public/lawyer/profile?lawyerId=40&cat=1&pref=26
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2018.10.17更新
「平日は仕事で離婚の相談に行けない」という方が多くいらっしゃいます。当事務所では
土曜日・日曜日に「不倫・離婚個別相談会」を開催しております【無料相談】。ご予約制になっておりますので、
ご相談をご希望の方は、下記ネット予約URLよりご予約をお願い致します。
https://reserva.be/lawoffice8019138
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2018.10.16更新
別居中も離婚に至るまでは、他方配偶者に対し婚姻費用を請求できる場合があります。
子供がいる場合には、自分の生活費と子供の生活費を払ってくれ、と相手に求めていくことになります。
この婚姻費用は、明確に請求をすることが必要ですので、別居後すぐに、婚姻費用分担請求調停を申し立てることになります。
別居後色々考えているうちに期間が過ぎていけば、その分、回収できる婚姻費用のトータルの額が少なくなってしまうことに
なります。
別居した後は離婚の条件だけ考えれば良いや、とお思いの方も多いと思いますが、今申し上げた婚姻費用の他、別居後離婚に
至るまで子の面倒をどちらが見るかということも問題になりえます。
別居に至ったときはもちろん、今後離婚を視野に別居を検討し始めた時点で弁護士に相談し、しっかりと別居と離婚に向けた
準備をすることが大事になってきます。
離婚を検討された時点で、是非当事務所にご相談下さい。
投稿者:
2018.10.14更新
DVが絡む離婚の場合、相手がDVを認めないケースが多々あります。
DVを受けていたにもかかわらずDVの直後に診断書を取っていない場合には特に、
相手が「DVは無かった」と強く主張してきます。
そのような場合にも、DV被害者側が専門機関に相談していたりすると、そのときの
記録が残っていてDVの立証に役立つことは少なくありません。
直近でも、DVの相談記録を基にDVを立証し、まとまった金銭を獲得できたケースが
ございました。
どのような場合でもあきらめずに、まずは当職らにご相談下さい。
お話の中から、ご相談者様にとって有利に働く情報がないかを細かく検討し
最善を尽くします。
投稿者:
2018.10.02更新
<交通事故専門ページ> https://kotsujiko-matsumura-law.com/
当事務所は交通事故でお困りの皆様のお力になれればと、今回交通事故専門ぺージを開設致しました。
事故被害に遭った方の道しるべの一つとなれば幸いです。ページをご確認いただき、更に当職らに
相談をしたいというご希望がございましたら、いつでもご連絡下さい。
投稿者:
2018.08.22更新
依頼者がどのような立場で離婚を求めているかによって、相手との交渉の仕方は大きく変わってきます。
こちらに非がある場合には、ある程度時間がかかっても、相手の心情を害しないように慎重過ぎるくらい
のスピードで交渉を進めていくことが肝要であると個人的には考えています。
相手の心情、子どもがいる場合には子供の年齢や気持ちに十分に配慮しているのだという姿勢を見せて
いけば、相手から少しでも信頼してもらい、話を前に進めていける場合があります。
離婚に向けての相手への対応に苦慮されている場合には、まず私たちに相談してみてください。
投稿者:
2018.08.13更新
当事務者はお盆期間中も営業しておりまして、すでにいくつか相談のご予約をいいただいております。
また、お盆期間中の16日午後・17日は「離婚・不倫個別相談会」を催しておりまして、今からの
ご予約にもまだ対応できる状態でございます。ご用命ございましたらメール又は電話でご予約下さい。
投稿者:
2018.08.13更新
慰謝料は大体いくらとれますか?というご質問を非常に多く受けます。
判断のポイントは、婚姻期間・子供の有無・不貞期間と回数・不貞発覚で離婚に至っているか・不貞までに夫婦関係が悪化していたか
などです。特に不貞期間と回数は重要な要素です。このあたりの事情を伺えば、これまでの裁判例に照らすと大体いくらの慰謝料額が
相当か、というところが見えて参ります。
ただ、これはあくまで裁判で判決になった場合の慰謝料相場です。交渉や離婚調停で配偶者に慰謝料請求をする場合には、金額は交渉の推移で
変わってきます。また、裁判をして慰謝料支払いの判決が出ても、相手が任意に支払いをしなければ強制執行をせざるをえません。
不貞・不倫に基づく慰謝料請求をする場合には、このあたりのことまで考えた上で行動を起こす必要があります。
慰謝料請求はどのように進んでいくのか、一度尋ねてみたいという方も、遠慮なくご相談下さい。
投稿者:
2018.08.13更新
不貞をした側から、配偶者に対し離婚の請求をする際には、自身の非を認めて
誠実に謝罪し、その上で離婚を丁寧に求めていく必要があります。
当事務所では、不貞をした側の代理人として交渉に臨み、離婚協議を整えた
ケースが多くございます。不貞をした側であれ、動いてみなければ離婚できるか
どうかはわかりません。
自分の方が不貞・不倫をしているから、、、と悩んでおられる方も、まずは
一度ご相談ください。
投稿者:
2018.08.10更新
不倫の証拠としてどこまで必要ですか?と尋ねられることがよくあります。
「これくらいじゃ証拠になりませんよね、、、」と弱気な感じで、音声や
レシート、ドライブレコーダーの記録などを持ってこられるケースもあります。
しかし、これらのような証拠があれば、一つ一つは証拠として弱くても、
積み重ねればしっかりと不倫関係を立証できるケースはたくさんあります。
時には音声だけでも十分あいてに不倫を白状させることができます。
今手元にある資料だけで不倫相手や配偶者に慰謝料請求できるのか?
と疑問に思っておられるのであれば、まずはご相談下さい。
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