2017.08.23更新
<交通事故>完全な被害者の場合(過失0)の対応
追突され怪我を負った場合など、交通事故で自分に全く非が無いケースがあります。このような場合には、自分が加入している保険会社は示談代行などに当たってくれません。そのため、このようなケースこそ、我々弁護士の出番です。相手の保険会社からの治療の打ち切りや、低額での示談要請に対し、しっかりと対応し、症状固定までの治療への対応と、裁判基準での示談を獲得します。事故被害に遭われた場合には、まずは当事務所にご相談下さい。
<今月も、保険会社基準から46万円UPで示談した事例がございました>
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